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ホームページによる現状

現代人の情報源がチラシやDMといった、「攻めの広告」から、ユーザーが自分で探す、インターネットなどの「受け身の広告」が年々増えてきています。今では、飲食に限らず、病院、美容室などを決めるキッカケとして1位に上げられるようになりました。

飲食店を知ったキッカケ

インターネット利用者の増加

インターネット利用者は年々増加の傾向にあります。2005年には、8500万人を突破し、なんと日本では10人に6人〜7人の割合でインターネットを利用していることになります。

インターネット利用者数および人口普及率の動向

ホームページのメリット

今、世の中では、「何かを調べたい」「どこか良いお店はないかしら?」「新しいニュースはないか?」などといった場合、ほとんどの人々はまず、インターネットで調べようとします。ホームページを作る、または、リニューアルすることは、いわば世の中の情報の発信源になるのです。高い費用を出して看板や広告を出すより、ホームページ作成は、まさしく低コスト高メリットな媒体といえるでしょう。
現在、ほとんどの企業・病院・お店は、ホームページを作成しています。時代の流れの激しい現社会でホームページを持つことは、そのまま経営の死活問題に関わってきます。その事実にいち早く対応した、勘のいい経営者が勝者となるのです。

  • 新規顧客へのアプローチ!

    例えば、開店したばかりの居酒屋で、お客様の80%以上がホームページを見て来店されたといったように、お客様は常にネット上でお店の情報をキャッチしているのです。今、飲食店を探しているお客様にとって、ホームページでの訴求はとても、効果的と言えるでしょう。
  • お店のイメージづくりとしての効果!

    インターネットで飲食店を探しているお客様が最初に見るのは、TOPページのデザインです。ヒアリングをもとに、お店の信頼性や清潔感をイメージさせるようなデザインを心がけています。
  • スタッフの採用活動に効果的!

    ホームページを見ているのは、なにもお客様だけとは限りません。スタッフの採用にも効果的です。
    店長様より、「ホームページを見て応募する人が増えました」というお声をたくさんいただいています。
  • 世の中への信頼度UP!

    お店の情報をただ載せるだけではなく、お客様からの評価や新しい情報の配信などのサービスを充実させることによって、相互コミュニケーションツールとしても使うことができます。

ホームページに必要な要素

ホームページに必要な要素
ホームページは、作ればいいと言うわけではありません。まずは、このお店の何を知ってもらいたいか、お店側がお客様に対して何を伝えたいかを明確にする必要があります。そこで、初めてお店側とお客様の間に信頼と安心感が芽生え、新規来客の獲得となるのです。そのようなホームページにするために、4つのポイントをあげます。

●来店者様のためのわかりやすい情報の提供!
●クオリティ性が高い、見やすいデザイン!
●地元のお客様やリピーターに配慮したホームページ!
●SEO対策で、検索サイト上位表示!

ご不明な点などございましたら、お気軽にご連絡ください。

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